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事業承継とは?

事業承継とは?

事業承継とは、一般的に、現社長から後継者に事業を引き継ぐことを言います。
具体的には、会社の経営とともにその基盤である「自社株」を後継者に譲渡することです。
でも、単に事業を引き継げば良いわけではありません。後継者が事業を承継し、現社長が身を退いた後も、30年以上隆々と栄えていくことにその本質があります。

事業承継における「3つの出口」

したがって、事業承継は複数の選択肢(出口)を検討しなければなりません。
ここで、最も大切な問いになるのが、いまの会社は「存続可能な会社か?」ということです。そのためには、その事業は長期的な利益と成長が見込めるものでなければいけません。

存続可能な会社であれば、後継者に対して事業を引き継ぐ、いわゆる「承継」が大きな選択肢になります。もちろん、その事業が経常的に赤字体質に陥っている場合などは、承継を行う前に、事業の再構築に取り組む必要があります。

もし、存続が難しいと考えるなら、事業売却(M&A・MBO)などによる「キャッシュ・アウト」や、(幸せな)廃業といった選択肢を検討することになります。
事業承継には「3つの出口」があります。現社長は、その中から最適な出口を選択しなければなりません。

事業承継と相続はちがう!

また、たまに事業承継を相続と捉えている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
相続は、預金や土地、株式といった財産を子どもたちに分けることです。
これに対して、事業承継では、財産を引き継ぐこともありますが、それ以外の、たとえば理念や風土など目に見えないものや、取引先や従業員に対する責任など大切なものを幅広く引き継ぐことになります。
それだけに、事業承継では「経営の承継」がとても重要なテーマになります。

承継において行うべき重要なこと

「承継」を進めるうえで事前に取り組まなければならない重要なことがあります。
第1に、後継者の選定と育成です。大切な事業を任せるわけですから、後継者には社長としての資質と資格を有するベストな人財を選ぶ必要があります。とは言っても、最初からすべてを兼ね備えている後継者はごく僅かです。後継者自身に現状を把握させ、今後の成長課題を認識してもらい、高い経営力が身に付くよう育成しなければなりません。

第2に、事業承継を行うための環境整備です。いまの会社は現社長がつくってきたものですから、そのままで承継後の事業経営がうまく行くとは限りません。このため、経営の仕組み(例えば、経営理念やビジョンの擦り合わせ、ビジネスモデルの変革、ミドルアップダウン経営への移行など)を現社長と後継者が一緒に整備していくべきです。

また、自社株対策・株主対策も重要です。自社株は「財産権」と「経営権」の2つの面を持っていますが、オーナー社長にとっては経営権そのものですから、後継者への自社株承継や分散株式の集約などで経営の安定化をはかる必要があります。

最後に

アタックスには事業承継に関する最新のノウハウと豊富な経験があります。後継者の選定、育成から経営の仕組みの見直しまで、貴社の事業承継をあらゆる面からサポートすることが可能です。ぜひ、お気軽にお声掛けください。

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