経営コンサルティング部門 永田健二

受け身の姿勢からの脱却。自分を磨く努力を続けていきたい

仕事観を大きく変えた上司からのキツいひと言

株式会社アタックス・ヒューマン・ コンサルティング 主任コンサルタント 永田健二さん (1999年4月入社)

株式会社アタックス・ヒューマン・
コンサルティング
主任コンサルタント
永田健二さん(1999年4月入社)

「コンサルタントって、なんとなくカッコいい」
恥ずかしながら、私のアタックスへの入社動機はそんなものでした。仕事を通してどんな風に成長したいか、なんて全く考えていなかったんです。
そんな私に『仕事観』を教えてくれたのは、入社当時の上司でした。年末の面談で、上司に一喝されたことをよく覚えています。

「おまえは、全然成長してないじゃないか!」

当時の私は、与えられたことをこなしていくのが仕事だと思っていました。それなりに忙しくて、自分なりに頑張っているつもりでもいたんです。痛いところをつかれた感じでした。

「アタックスには、自分自身で求めれば勉強する機会がいくらでもある」と、ずっと上司から言われていました。それなのに、与えられた作業をするだけで、それ以上関心さえもたなかった。この作業の意味は、先輩はどんな仕事をしているのか、このクライアントにはどんな課題があるのか…。

仕事に関心を持って、自分から働きかけてやらせてもらうことで成長していくことができる。経営者の方々の相談相手であるコンサルタントとなるためには、自分から成長していかなくてはいけないと、その日から私の『仕事観』は大きく変化しました。

提案で終わりではない。実行してもらえて初めて役にたつ。

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コンサルタントの仕事を、分厚い提案書を出しておしまい、と思っている方がいるでしょうが、私は提案を実現することに意味がある、と思っています。ですから「変革したい」という経営者の方の意志が幹部や社員に伝わりにくい時、その意志をわかりやすく伝えるのも私たちの仕事なのです。

誰にとっても変化というのは面倒くさいものです。特に長年同じやり方をしている方にとってはそのはずです。そんな時には「今、この変革をすることにどんな意味があるのか。なぜするのか」ということを根気よく伝えていくことから始まります。あるいは相手の心配していることを、よく聴くことから始まるのです。

気がつけば私が社内の調整役になっていた、なんてこともあったりします。コンサルタントの仕事は決してスマートなものではなくて、泥臭くて地道な仕事ですね(笑)。でも、それでいいと思っています。社長の最良の相談相手となれるように自分自身も地道に成長していきたいと思っています。

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