コンサル部門

多様な働き方をする女性の声 <コンサル部門>

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株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング
大庭牧子さん
(米国CPA試験合格者)

2004年に第一子、2010年に第二子を出産し、いずれの時も育児休暇利用後、現在時短・在宅勤務制度を利用させて頂いています。

通常は16:00に退社させて頂いているため夕食後比較的ゆっくり子供と過ごすことができます。業務が残っている場合は在宅勤務制度を利用させて頂き、子供の就寝後に自宅で作業を続けることができます。私の場合、自分の実家も主人の実家も遠方にあって子供の病中・病後に預ける先がないのですが、この場合も自宅で看病しながらお仕事させて頂けるため、たいへん助かっています。

第一子出産時は、育児休暇制度の利用者も時短制度の利用者も少なく若干不安がありました。しかし、直属上司が子育てのたいへんさと重要さを理解してくださっており、率先して制度を整えてくださったため、実際復帰してみると、案じていたほど苦労していないように思います。もちろん、同僚の皆さんに多々ご迷惑をお掛けしていると思いますが、その分、平常時にはご恩をお返ししようと取り組んでいます。また、日頃の主人の協力も大きく、感謝の気持ちで一杯なので、夫婦仲もそれなりに円満ですよ(笑)。

出産・育児はそれまでの生活をガラリと変えてしまうためたいへんではありますが、子供を持つことによって仕事とは別の社会とのつながりを持つことができますし、以前とは違う視点から物事を見ることができるようになったと思います。また、上司・同僚・学校や保育園の先生・主人・子供達等、周囲に感謝することが多いためか、出産前より心が丸くなったような気がします。子供も大きくなってだいぶ手がかからなくなってきましたので、今後は私が、子育て等でたいへんな仲間をフォローしていきたいと思っています。

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株式会社アタックス・ヒューマン・コンサルティング
木村芳子さん
(特定社会保険労務士)

2012年に第一子を出産し、一年間育児休業を取得した後復職しました。現在は16時までの時短勤務、及び在宅勤務制度を活用して育児と仕事を両立しています。
私が出産する時には、すでに職場にワーキング・ママの先輩が複数名いたので、仕事の継続についての不安はありませんでした。「戻ってくるのが当たり前」といった風土を築いてくれた先輩方には感謝しています。

復職直後はフルタイムでしばらく働いていました。家庭や職場の環境変化等が重なり体調が一時的に悪化したため、一年ほどで時短勤務に切り替え現在に至るのですが、時短に変更する際も、「講師の仕事であればスケジュールを調整して対応できる」「残業はできないけれど月一程度の出張なら可能である」等具体的な事情を上司に説明し、会社としてどのような労働条件や仕事を用意できるのかについて丁寧に相談にのってもらいました。個々の事情にあわせて柔軟に対応してもらえたのは大変助かりました。

出産前は、どちらかと言うと自分はバリバリの仕事人間タイプと思い込んでいましたが、実際に育児と両立を初めてみて実感したのは、「仕事よりも家庭が大事」という価値観を持っていたことです。これは、仕事を蔑ろにすることではなく、むしろ、家庭第一でもきっちり仕事で成果を上げていれば問題ない、だから短い時間でも生産性の高い仕事をしよう、というモチベーションに繋がってます。
出産前は「自分の仕事」しか見えていなかった私ですが、今は「組織(チーム)の仕事」を強く意識するようになりました。周囲の社員にサポートしてもらっている分、自分は周囲に何を返せるのかを常に考えています。以前よりも組織で働く醍醐味を実感できているのではないかなと思います。

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