
時代の変化と共に、新種の経営手法が次から次へと話題となり、企業はそのたびにわれ先とばかりに導入する。しかし、流行りも一定地点に達すると、振り子の原理に習ってゆり戻しがくるのが常である。中でも“成果主義”は、その現象が顕著であった。
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング 取締役 公認会計士 荒川幸洋
2月21日の夜、中国からジャイアントパンダ2頭が来日した。2008年以来久々に上野動物園にパンダが登場することになり、歓迎ムードが高まっている。筆者も娘から「上野動物園へ連れてって!」と言われており、是非見に行きたいと考えている。
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ 取締役副社長 横山信弘
新しい商品・サービスが登場して大流行し、成熟期に入ったものに対して「もう古い」という人がいる。「次に流行るのはコレだ!」という見出しが週刊誌の表紙に踊り、大衆に向かって目新しい刺激を送ろうとするニュースも多々現われる。
株式会社アタックス・ビジネス・コンサルティング 取締役 坂井啓宏
日本企業とアジア企業間のM&Aが増加している。記事によれば2010年に前年比83%増の274件に達し過去最高を記録するとともに金額ベースでは3%増の8900億円となった。また、そのうちアジア企業へのM&Aが52%を占めているという。
アタックスグループ 代表パートナー 公認会計士・税理士 丸山弘昭
1月22日付日経朝刊によると企業業績の回復とともに、上場会社で最高益企業の数がじわじわと増えている。3月期決算会社1,749社(金融と新興市場を除く)を対象に日本経済新聞が集計したところ、1月21日時点での予想で175社(全体の10%)が経常最高益を見込んでいる。
2011年2月4日、「新日鉄と住金の合併」の報道は、日本中を大いに驚かせた。規模拡大により新興国での製鉄所建設の資金調達が容易になり、既存の重複設備を統廃合して効率化を図ることができるという。この10年間に中国鉄鋼大手が4倍強にまで膨張した一方、資源メジャーが再編で巨大化し、2002年比、鉄鉱石8.9倍、原料用石炭4.7倍に値上がった。こうした世界の「パワー」への対抗措置ということのようだ。
アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏
先般、鹿児島県に出張の折、時間をやりくりし「ラグーナ出版」という社名の中小企業を訪問してきた。訪問のきっかけは、数か月前、「ラグーナ出版」の一社員である「Aさん」という女性社員が、筆者に手紙を下さったからである。
続きをPDFで読む(PDFファイルが表示されます)田辺三菱製薬の製造子会社が医療用医薬品の品質試験の一部を実施しないまま出荷するという不祥事が発覚した。田辺三菱製薬はご存知のとおり、田辺製薬など4社が事業統合して出来た会社である。
人口の減少によって国内需要が長期的に衰退していくのは避けられない事実であり、新しい市場が創造されるものの、縮小する市場のほうが圧倒的に多くなる。これに対応するためには、国内市場についてのビジネモデルのブラッシュアップ(経営革新)やグローバル市場への対応が要求される。
米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が日本国債の格付けを引き下げた。S&Pのリリースによれば「民主党政権には債務問題に対する一貫した戦略が欠けている」と指摘している。