ぶれない志・使命感の重要性
(歴史に学ぶ経営17)
アタックス静岡事務所の年に一度のビッグイベント、『夏期経営トップセミナー2009』が7月17日(金)に無事終了した。今年のテーマは「不況に勝つ!ぶれない経営の極意」であった。昨年に引き続き、多くの皆さまにご参加いただいた。ここに改めてお礼を申し上げたい。
【企業紹介】ISOWA
(東海ラジオ「Bサイト」出演録)
アメリカの格差、日本の格差
(プロトピックス7月号)
日本は「格差社会」になったとよく言われる。確かに、最近のフリーターと呼ばれる若者たちの年収が著しく低いのは紛れもない事実である。彼らの多くは、どういった職業人としての人生を送ればいいか、職業を通してどのような生き甲斐を見出せばいいか、自分自身の方針を見出せない人たちである。間違いなく、これは日本の大問題である。
経営安定化のために手元資金を厚くする
(プロトピックス7月号)
5月26日付日経朝刊によると、上場企業が現預金(手元資金)を積み増しており、2009年3月期末の現預金残高は43兆円を超え、過去最高となったようである。ちなみに1年前の2008年3月期末と2009年3月末期で比較して、現預金を最も多く増やしたのはトヨタ自動車で、7,261億円も増やしている。
2万人の大学生が殺到する中小企業
(調査研究ニュース 39号)
先般、大学院生ら約20名で「L」という頭文字の中小企業を訪問調査してきた。場所は、東京山手線「田町駅」下車、徒歩10分の高層ビルの上階にある。
事務所に入り、最初に目についたのは、テレビドラマに出てくるような美しいフロアー。筆者等、参加者すべての名を記した「ウェルカムボード」そして筆者の近著を置いた書棚である。
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不況下における財務目標のあり方
(プロトピックス7月号)
多数の株主によって支えられている上場企業は、株主利益の還元を重要な経営方針として位置づけ、 “継続的な配当の支払い”を企業の目標としている。この配当金支払額は、近年では配当性向(当期純利益に対する配当金支払額の占める割合)等の単年度の業績連動指標を用いることが多い。
自社の重点市場はどこか
(プロトピックス7月号)
香港のある投資家の意見であるが、彼の投資原則は「世界で最も伸びている地域を選び、そのなかで最も成長性が高い産業セクターを選び、さらにそのなかで潤・Pの企業に投資する」というものであった。日本流に言えば勝ち馬に乗れといったところであろうか。
自社の商品力を見直そう
(プロトピックス7月号)
総合商社の双日が、2年後を目標に現在の在庫額を半減させるという。その狙いは資金繰りの改善を通じて有利子負債を削減することと会計上の減損リスクの回避である、と日本経済新聞は伝えている。が、むしろ本当の狙いは商社としての商品価値や売り方という商売の基本に回帰することにあるように思う。
百年に一度の変革が始まった
(プロトピックス7月号)
トヨタの新型「プリウス」、ホンダの「インサイト」のハイブリッド車の販売が好調である。壊滅的とまで表現された2008年の自動車販売台数が落ち込んだ世界の自動車産業にとって、ハイブリッド車は今年の数少ない希望の光である。
