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経営コラム:経営に役立つ情報をお届けします

被災者を支援する被災地の企業 (調査研究ニュース 73号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

先般、宮城県仙台市で学会が開催された折、仙台駅からタクシーで20分ほど走った場所にある「清月記」という社名の中小企業を訪問してきた。訪問のきっかけは、東日本大震災で自社・自身も甚大な被害を受けたにもかかわらず、その事業の使命と役割を果たすべく、その後、約2ヶ月間、全社一丸となり、不眠不休で被災された地域住民に奉仕をし続けた中小企業があると聞いたからである。

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社員と家族のために自家商品をつくり続ける会社 (調査研究ニュース 72号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

JR長野駅から車で30分位走ったのどかな田園風景の見える場所に人口約5万人の須坂市がある。須坂市はモノづくりのまちとして富に有名で、世界的な中小企業も多い。その1社が「オリオン機械」という社名の中堅企業である。

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弱き人々を雇用する (調査研究ニュース 71号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

東京メトロの青山1丁目駅近くに「アイエスエフネット」という社名の人にやさしいIT企業がある。当社の創業は今から11年前の2000年であるが、現在の社員数は約2,000人。その拠点も全国ばかりか今や海外まで拡大している。


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お婆さんの髪を洗ってあげたい (調査研究ニュース 70号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

静岡市に「モルティー」という名の美容室がある。全国どこにでもある美容室を多店舗展開する会社であるが、当社には1つの特長がある。
それは、当社が自動車を改造してつくった美容室そのものを、お客様の近くに運転して行くという、いわゆる「移動美容室」を運営し、地域住民に高い評価を受けている点である。

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電話が一本もない会社 (調査研究ニュース 69号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

電話が一本もなく営業する社員も、一人もいないという珍しい中小企業がある。その名前は、「ECスタジオ」といい、従業員数は約35名の中小企業である。
主事業は、ITビジネス、より具体的にいえば、ITの高度利活用のコンサル会社である。

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頑張るビジネス農業体 (調査研究ニュース 68号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

長野市の郊外に柿の木農場という社名のビジネス農業体がある。
主たる生産品目は、エノキ茸をはじめ各種キノコの製造販売で、販売は全国の食品スーパーに直納している。

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日本一の印章店 (調査研究ニュース 67号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

先般、大学院生数名とともに新潟市の郊外にある「大谷」という社名の中小企業を訪問してきた。訪問の主たる目的は、「従業員は顧客満足を…。社長は従業員の幸福を…。」を経営指針に掲げる当社の経営を、シカと確認したかったからである。

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障がい者雇用で頑張る社会福祉法人 (調査研究ニュース 66号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

茨城県勝田市の郊外の田園地帯に「なるみ園」という名の社会福祉法人がある。当法人の主事業は、障がい者の就労移行支援施設の経営である。より具体的にいえば、障がい者の働く農園の経営と、そこで収穫された食材を利活用したレストランの経営等である。

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三方良しの経営を実践する中小企業 (調査研究ニュース 65号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

三重県の菰野町にJという社名の中小企業がある。生産品目は半導体や液晶の工場で使う特殊のガスや、薬液等の販売、さらには保全装置の設計製作等である。設立は、今から14年前の1997年、大手メーカーに勤務していた現社長がスピンアウトしスタートしている。理由は、当時不自由極まりないガスビジネスに着目し、世のため、人のためになるビジネスを創造するためである。

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産直にこだわる食品スーパー (調査研究ニュース 64号)

アタックスグループ 顧問 (法政大学大学院教授) 坂本光司氏

東京都羽村市にFという社名の食品スーパーがある。地域密着経営を貫き、宣伝もほとんどしないため、地域外の人々にはあまり知られていない。しかし、現在は羽村地区に9店舗を有し、年商は44億円、従業員数もパート職含め350人と、れっきとした中堅企業である。

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