書籍
戦略会議のための経営決算書 シリーズ全5巻西浦 道明 著 |
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シリーズ1) |
経営損益計算書の作り方・活かし方 | 共著:川越 章 他 |
シリーズ2) |
経営貸借対照表の作り方・活かし方 | 共著:錦見 直樹 諸戸 和晃 |
シリーズ3) |
経営キャッシュフロー計算書の作り方 | 共著:池ヶ谷 穣次 他 |
シリーズ4) |
経営未来決算書の作り方・活かし方 | 共著:奥村 浩 廣瀬 明 |
社長幹部版 |
社長!数字で話せる幹部をつくれ | 共著:高山 啓 |
社長!数字で話せる幹部をつくれ
利益体質の強い会社、顧客満足度の高い会社へつくり変えるための経営会議。その会議に出席する経営幹部に、社長がやらせなければならないことが、三つあります。
第一は、自部門の問題点を数字で把握させること。
第二は、自部門のあるべき姿を数値化させること。
第三は、現状の数字とあるべき姿の数字とのギャップを埋めるために、誰が、いつまでに、何を、どのように改革するかという具体的な施策を考えに考え抜いて、描き、実践させることです。このとき、数字で話せる能力を持たなければ、本物の人財になったとはいえないのです。
変化が激しい時代ですが、経営トップと経営幹部のみなさんには、顧客満足の向上を図るうえでも、数字をしっかり把握され、わずかな変化の兆候を見過ごさないで、したたかに対応していただきたいと思います。本書がその参考になれば幸せです。
目次
プロローグ
決算書が変われば幹部が変わる業績が伸びる
- これまでの決算書では問題点が一目でわかりにくい
- 経営決算書で会社の現状を数値化する
- 損益計算書を経営損益計算書につくり変える
- 貸借対照表を経営貸借対照表につくり変える
- 経営キャッシュフロー計算書を作成する
- 経営指標一覧表を作成する
- 数字で話せない経営幹部を鍛え直す
- 経営決算書で「人材」が「人財」へ成長する
第1章
数字で話せる経営幹部を育てる
- 「どうすれば儲かるか」を具体的に指し示す
- 経営ビジョンの実現が経営幹部の最大の役割
- 経営幹部を育成し、鍛え直す実行プラン
- 経営会議は数字で議論する
- 自部門の問題点を常に把握しておく
- 経営決算書用語はビジネス言語と心得る
- 自社・自部門の計数基準は絶対と心得る
- 損切り・見切りの判断材料を提示する
- 問題点がすべて露出した中でどう対応するか
- 半年後の目標実現に向けてやるべきこと
- 残り三カ月に迫った目標の実現に向けて
- 経営幹部が心得るべき人財活用の要諦
第2章
経営戦略を決算書に結びつける
- 損益計算書から本来読みとるべきこと
- 貸借対照表から本来読みとるべきこと
- 儲けには二つの考え方がある
- 経営指標一覧表はなぜ必要か
第3章
決算書を「経営決算書」に組み替える
- これまでの損益計算書には限界がある
- これまでの貸借対照表には限界がある
- 「本当に儲かった」とはどういうことか
- 経営決算書とは何か
- 経営損益計算書と付属資料を読む
- 経営貸借対照表と付属資料を読む
- 経営キャッシュフロー計算書を読む
- 経営指標一覧表を読む
第4章
経営決算書を活かす19のポイント
- 経営損益計算書で損益バランスをつかむ
- 経営損益計算書で自社の生み出した価値をつかむ
- 経営損益計算書で戦略経費を確認する
- 経営損益計算書で人財の価値生産効率をつかむ
- 経営損益計算書で固定費にメリハリをつける
- 経営損益計算書で人財に対する報酬割合を決める
- 経営損益計算書で自社の損益分岐点をつかむ
- 経営損益計算書で固定費の変動費化を考える
- 経営損益計算書で部門別の貢献度を知る
- 経営損益計算書で間接部門の非効率性をつかむ
- 経営損益計算書で売上の中味をチェックする
- 経営貸借対照表で投下資本に対するリターンの割合をつかむ
- 経営貸借対照表で投下資本の回収スピードをつかむ
- 経営貸借対照表でお金が死んでいないかをつかむ
- 経営貸借対照表で資本調達の安全性をつかむ
- 経営貸借対照表で時価純資産をつかむ
- 経営キャッシュフロー計算書で本当の儲けをつかむ
- 経営キャッシュフロー計算書でキャッシュベースの価値を高める
- 経営指標一覧表で強い会社の基準を知る
第5章
経営未来決算書でビジョンを数値化する
- 経営未来決算書を経営幹部の育成に役立てる
- 過去の時系列分析を行なう
- なりゆき業績を予測する
- 「晴れ・曇り・雨・土砂降り」計画を立てる
- 戦略経費計画、戦略投資計画をシミュレーションする
- 累積経営キャッシュフローを五年間で見積もる
- 計画を実現するための重要課題を洗いだす
- 損切リ・撤退をシミュレーションする
- 経営の経過をモニタリングする

