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2010年01月18日
どうしても毎日、営業の報告書/営業日報・週報を書かせたい場合は、メールを使え!
私は過去の記事で、毎日テキストベースで提出される営業報告書、営業日報の類を徹底的に批判しています。
営業の仕事は、日々の業務報告をすることではありません。営業日報や週報を書くためでもありません。営業の仕事は、目標予算を達成させることです。
会社には事業計画があり、通年の予算計画があります。その予算計画を達成させるために営業は日々活動しているのです。
ですから、営業は「どのようにしたら目標予算・ノルマが達成するか」について上司に報告・連絡・相談しなければならず、それがわからないようなテキストを上司に投げつけてみても、何もなりません。
要するに、テキストベースの「営業報告書・営業日報」のようなものを日々どれだけ眺めてみても、通年の目標がどのように達成されるか上司も部下もチンプンカンだ、ということです。
なぜこのようなことを続けるかというと、ほとんどの理由が、
「昔からやってるから」
です。
理由なんてこんなものです。
ただ……、どうしても営業報告を日々してもらわないと気がすまないというマネージャがいらっしゃるなら、せめてワードなどで作った所定のフォーマットで書かせるのではなく、単純にメールを使って報告させたらいかがと私は考えます。
Google(グーグル)デスクトップで、顧客・名刺管理を徹底させる!の記事で書いたように、日々の業務をメールで報告してもらえれば、あとでグーグルデスクトップなどで検索することが容易です。
ただそのためには、メールのタイトル文や本文の項目にある程度、顧客名や商談名を入れておくというルールは徹底させるべきでしょう。
【顧客名を入力すると、その顧客名にかかわるメールやファイル/提案書や見積書などが検索される】
※ 「山田商事」は仮の会社名です。
またグーグルグループなどを使えば、Google(グーグル)グループを活用した簡易SFA(営業支援システム)に書いたとおり、メールでの報告だけで、商談を体系的に処理・加工させることもできます。
いずれにせよ、目標の数字が達成させられるかどうかはこのようなテキストベースでは判断できませんので、私どもが提供している「営業管理ツール」を参考にしていただければ一番いいです。
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