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2010年01月09日
営業とは? 営業・セールスの仕事とは? 営業の基本的な考え方

 
 
営業とは――?
 
営業の仕事を正しく理解している人が、とても少なくなっています。
 
そのために、本日は敢えてそのことについて記します。
 
 
営業の仕事とは、目標予算を達成させることです。
 
 
営業は、物を作っているわけではありません。
 
営業は、物を運んでいるわけでもありません。
 
営業は、従業員の給与計算をしているわけでもありません。
 
営業は、ビルの管理をしているわけでもありません。
 
経営を安定的に維持するために、企業には必ず予算計画があり、その予算計画を人間の手によって達成させる、正規雇用された従業員を「営業職」といいます。
 
数字を作ること以外はすべて「手段」です。営業の「目的」でとは言えません。
 
たとえば「営業の仕事はお客様の満足度を上げること」などと言う人がいますが、それは勘違いです。お客様の満足度を上げるのは会社全体で行うことです。
 
営業のみが背負っているわけではありません。しかしながら、常日ごろからお客様と接している営業は、そのように思い違いしてしまうケースが多いのです。
 
繰り返しますが、営業の仕事は目標予算(ノルマ)を達成させることです。
 
そのためにはお客様に振りまわされてばかりではいけません。ときには主導権を握り、数字を作るための能動的な行動が求められます。
 
 
 
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インターネットの普及によって、購買活動の形態は多様化しています。
 
しかしながら、どんなに高度情報化時代となっても、「人間」における営業活動が減ることはありません。なぜなら商材の購入/採用などを決断するのも「人間」だからです。
 
よく考えてみてください。
 
人間は感情の生き物です。たまに正しいジャッジができないときがあります。それは人間だからです。
 
つまり人間を動かすのもまた人間だ、ということです。商品の良し悪し(QCD)ですべて判断がされるわけではありません。
 
それをしっかり認識したうえで、営業職に就いた人は営業活動をする必要があります。
 
成績のいい営業の多くが、明るく前向きで情熱的な人であるのは、そういう好感度の高い方のほうが、営業される側の感情に訴える力を持っているからです。要するに、商材の良し悪しや企業のブランド力とは関係のないところで判断されるケースも多い、ということです。
 
営業は、どうすれば人間の心を変えられるか、どうすれば人間の行動を変えられるか、どうすれば自分に好感を持ってもらえるか、常に心理学に基づいた行動を意識しましょう。
 
 
ぜひ、私どものメルマガを利用してその技術を見につけていただきたいと思います。

2010年01月09日 21:15