中堅・中小企業の皆様に組織営業力をアップさせるノウハウや仕組みづくりのご支援をしています。
2009年12月31日
好意の返報性とは? 営業の部下をモチベーションアップさせるコミュニケーション術
**********************************************************
★好意の返報性
**********************************************************
好意の返報性とは、人は好意を受けられると、それを返したくなるという習性のことで、ミラーリング効果ともいう。
部下とコミュニケーションをする際も、相手に好意をもって接するのと、そうでないのとでは相手の反応も異なる。特に信頼関係(ラポール)が崩れてきたときには、「きっと……に違いない」と思い込み、決め付けたような悪意ある物言いをしてしまう上司がいる。
ニューロロジカルレベルの概念を意識し、どんな相手であろうと、その「アイデンティティ」や「価値観」には好意を持ち(承認し)、相手のとった行動にフィードバックしたいものだ。
メルマガ 「20秒で読める! 驚異の営業モチベーションアップ術」 のご案内 ![]()

【コミュニケーション例】
マネージャー :
「おいおい、君! このチラシ、君が作ったんだって?」
営業マン :
「あ、はい。そうですが……何か?」
マネージャー :
「いいじゃないか、このチラシ! すごくいいよ」
営業マン :
「え、あ……。そう、ですかね」
マネージャー :
「君はいいねェ。こんなにセンスのいいチラシを作るなんて。これまであまり話をしたことがなかったけど、君のこと好きだなァ。人の知らないところで、ひそかにこういうものを作っちゃうところなんて、特に好きだよ」
営業マン :
「あ、はァ……。ありがとうございます」
マネージャー :
「今度、課長や主任の連中を誘って飲みにいこう。みんな君のこと好きだと思うよ」
営業マン :
「そ、そんなことないでしょう。僕なんかミスが多くて、陰で何を言われてるかわかりませんし……」
マネージャー :
「何を言ってるんだ、そんなのご愛嬌ご愛嬌! そういう謙遜するところも僕は好きだよ。ところでこのチラシ、来月からドンドンお客様へ配布するんだろう? 作っただけじゃ意味がないんだから」
営業マン :
「え、ええ。もちろんです。これまでの2倍以上はお客様のところをまわるつもりでいます」
マネージャー :
「そういう前向きなところも好きだなァ!」
メルマガを登録された方には、右メニューの営業管理ツール(PDF版)をすべてプレゼント! ![]()













