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2009年08月07日
★ イーブン・ア・ペニー・テクニックとは? 営業の部下をモチベーションアップさせるコミュニケーション術
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★イーブン・ア・ペニー・テクニック
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イーブン・ア・ペニー・テクニックとは、心理的ハードルを極端に下げて相手に依頼すること。
「寄付をしていただけませんか」
と依頼内容だけを伝えるよりも、
「1ペニーでもいいですから寄付していただけませんか」
と頼んだほうが、結果的に多い額の寄付を得られる可能性が高いことから、このように言われるようになった。
フット・イン・ザ・ドア・テクニックと似ているが、フット・イン?のほうは依頼内容を段階的に引き上げていかなければならないため、イーブン・ア・ペニーのほうが簡単。
※ フット・イン・ザ・ドア・テクニック
→ http://www.attax.co.jp/blog/2008/12/post_227.html
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【コミュニケーション例】
● コミュニケーション例
マネージャー :
「今度、A社内で実施する製品発表会に君も出てほしいんだよ。君はちょっとA社のことが苦手だと言っていたけれど、あの資材部門の部門長も来ないみたいだし、参加したらどうかな」
部下 :
「いや、あの……その、今はお客様対応がけっこう頻繁にありまして……」
マネージャー :
「うん。そうだよな、最近忙しいよな。それで、製品発表会は朝10時から夕方の4時まであるんだが、君は最初の1時間だけでいいんだ。昼前には会社に戻っていい」
部下 :
「え? 午前の1時間ですか?」
マネージャー :
「そう。もし何だったら、ブースにいなくたっていいんだ。来場者が来るまでのセッティングだけでもいい。今後ともA社との取引は続くしね。少しでも君にA社の雰囲気だけでも味わってほしいと思って」
部下 :
「そうなんですか……。はい。わかりました。でも人手が足りないって言ってましたよね? ブースにも出ますよ。それにもし私でよければ夕方の4時までいさせてください。いろいろと勉強になると思いますし」
マネージャー :
「そうか、そうか。そりゃ今回の責任者である本部長も喜ぶよ。頼んだぞ」
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