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2009年04月25日
★ ロー・ボール・テクニックとは? 営業の部下をモチベーションアップさせるコミュニケーション術
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★ロー・ボール・テクニック
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ロー・ボール・テクニックとは、まずは相手が受け取りやすいボールを投げてから、徐々にオプションを増やしていく方法である。
説得される側は、気がついたときには最初の条件よりも吊りあがっているため、騙されたと感じるかもしれず、リスクは高い。
フット・イン・ザ・ドア・テクニックよりも強力な説得技術と言われているが、多用は禁物である。
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【コミュニケーション例】
マネージャー :
「君に新規開拓チームリーダーの補佐をやってもらいたいんだ。リーダーはS君に頼んである」
営業マン :
「リーダーの補佐ですか?」
マネージャー :
「そう。去年K君がやった役割だよ。覚えてるか?」
営業マン :
「ああ。それならできるかもしれません。よかったです。皆からは今年リーダーに指名されるんじゃないかって言われてたんで。僕もけっこう忙しいですから」
マネージャー :
「当然そう言われるだろう。君もかなり実績つんできたんだから」
営業マン :
「いやいや、今年はノルマも全然ですし……」
マネージャー :
「そういえばS君、来月から中国の大口取引先の担当にもなったから海外出張が増えるだろうな。よく話し合って決めてくれよ」
営業マン :
「え? そうなんですか? それで新規開拓のチームを取り仕切れるんですか?」
マネージャー :
「大丈夫だろう。でも君から積極的に提案したほうがいいだろうな。S君は忙しいから」
営業マン :
「はあ……」
マネージャー :
「それで新規開拓のリストは来週の火曜までに作ってほしい。S君はいま上海にいるから、とりあえず君が作ってくれないか。メンバーを招集して今週中には原案を作ってほしい。あと決定したことはS君と私に逐次報告してくれないかな。頼んだぞ」
営業マン :
「わ、わかりました……」
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