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2008年03月15日
★ 9.営業会議で活用できる、簡単なホワイトボードの作り方
営業会議中、誰しもホワイトボードを活用してビジュアル的に表現したほうが相手に伝わりやすいと思われるだろう。(使ったことがない人は、是非とも利用すべきと考える)
相手に口頭で言葉を投げたところで、案外伝わらないことは多い。現在コンサルタントとして仕事をしている筆者は、ホワイトボードのないクライアントでは非常に困る。自分が話している言葉のボールを相手がきちんとキャッチしているかどうか、質問をすることによって確認するしか術がないが、そうそう質問ばかりをしてはいられない。
お互いが共有すべき事柄を、ホワイトボードでビジュアル的に表現する。その表現を共有することによって多くのコミュニケーションミスを回避することができる。単純な方法だが、これは疎かにすべきではない大切な手法である。
しかし会社にホワイトボードがなかった場合はどうすればいいのか。また、たまたまホワイトボードのないミーティングルームで会議をする場合は……?
そこで今回ご紹介するのが、B4版のカードケースを使って簡単にホワイトボードを作成してしまう方法だ。これは「紙芝居ボード」200円で作れる組合せ自由自在のホワイトボード、や薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作するでも紹介されている有名な手法である。私が考えたわけではない。
(また、B4版でなくともA3でもかまわない。私自身のアタッシェに入るギリギリの大きさがB4判で、A3判だと入らないし、A4判だと小さすぎるからである)
カードケースを2枚セロハンテープで貼り合わせ、中にB4判の白い紙を入れるだけで完成である。
ボードマーカーは何でもよく、100円ショップで「3本100円」で売っているもので十分だ。イレーサーは必要なく、ティッシュでサッと拭けば消せる。これをお客様にプレゼンするとかなりウケはよい。(え!? そんなことで消せるんですね! と驚いていただける)
非常に簡単にできるホワイトボードセットだが、とりわけカードケースをホワイトボードにすると書き味は素晴らしい! (クリアファイルでも問題ない)
B4判2枚だとB3版になるため、書き込むスペースも結構広いし、いいことばかりだ。
そして何よりも優れているのだが、このままコピーできること!
普通のホワイトボードだと、書かれたものをプリントアウトするためには専用のプリンターを実装している必要がある。しかも相当性能がよいものでない限りカラーで印刷されないだろうし、文字がつぶれて印刷されてくることも多い。あとで読み返すことを考えると、この性能は無視できない。
しかしこの簡易ホワイトボードであればコピー機の上に置いてコピーするだけである。当然カラーコピーもできるし、鮮明なアウトプットが期待できる。
これを覚えたらもうやめられない。
ほとんどお金もかけず、簡単にホワイトボードを作成でき、そのままコピーできるのだから是非実践してほしい。大きな紙に書けばいいじゃないかという話もあるだろうが、書いてすぐに消せるホワイトボードの魅力は使ってみないとわからないものである。
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