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2007年09月13日
★Googleカレンダーを活用した営業管理 (グーグル)

これもまた年末のセミナー「エクセルでできる営業活動の見える化」で紹介しようと考えている、フリーのソフトウェア。
 
「Googleカレンダー」
 
 
 
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組織で計画営業を実践していくうえで、スケジュールを相互共有する意義はきわめて高い。
 
 
 
朝出社したらまず「カレンダー」と「Todoリスト」をチェックし、一日の仕事の準備にとりかかる。
マネージャは自分と部下のスケジュールを一画面に並べて表示し、マネージャとしてどんな指示・注意喚起をすべきかを考える――。

これは普通の企業の、普通に行われる朝の行事である。
 
 
 
逆にいえば、スケジュール情報さえも共有できていない組織は、それだけで大きなマイナスポイントと言っていい。
 
 
 
企業の規模にかかわらず、たとえ大企業であっても、
 
 「面倒くさい」
 「行先案内板に書いてある」
 「手帳を見たほうが早いし、二重管理はイヤ」
 
……などの理由で、こういったスケジュール管理ソフトを活用しないケースが多々ある。しかし、これはもう本当に時代遅れとしか言いようがない。
 
いまだに「エクセルで週間予定表を毎週金曜日に提出させている」 
という企業も多いが、それで共有したとはとてもいえない。

  
なぜなら営業の予定が一週間、固定したままということなどあり得ないからである。
 
 
 
騙されたと思って活用して欲しい。

個人で「点」でしか管理できなかった活動が、時系列に並べることによって「線」となり、それらを組織で共有することにより、「面」となって有機的にリンクづけられる。
 

シンプルではあるが、見違えるように仕事のやり方が変わってくる。
 


 
定着させる方法は簡単である。
  
 
 「スケジュールに何も入っていない奴は、こちらから勝手に予定を入れさせてもらう」
 
 
……と、社長が一言いえばいいのである。そして業務連絡や会議開催を、朝礼やメールで知らせるのではなく、各人のスケジュールへ直接入れてしまえばいい。
 
新規スケジュールはメールで飛ばすように設定しておく。そうすれば否が応でもスケジュールを毎日チェックするようになるし、勝手に予定を入れられないように、随時更新するものである。
 
 
 
 
スケジュール管理ソフトは多々あるが、本格導入する前に、Googleカレンダーなどを試しに利用してみるとよい。
 
 
特筆すべきは、直感的な操作が可能なインターフェース類。
 
ドラッグ&ドロップで自由自在に予定を動かすことができるし、修正作業も簡単だ。
目立つバナー広告もなく、見た目もすっきりしている。

また、得意先ごと、案件ごと等、分類ごとにカラーリングしておけば、得意先ごとに過去の行動履歴と将来の行動計画を線で結ぶこともできる。

  
頭の整理にも役立つ優れものである。
 
 
Googleカレンダー
 
 
 
  
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ただ、Googleグループ同様、必ず情報をオープンしないように管理画面で設定すること。
 
情報を公開のままにしていると、世界中の人たちが、あなたの企業のスケジュール情報を閲覧できるようになってしまう。
 
 
 
 
アタックス 営業ソリューション室 室長 横山信弘